LOCAL
FOOD

この街には
愛すべきローカルフードが
山ほどある。

個人経営の食堂。
路地裏の喫茶店。
名前も知られていない居酒屋。

評点は見ない。レビューも読まない。
その店を好きになった理由は、
数字では説明できないからだ。

扉を開けたときの空気。
店主との何気ない会話。
運ばれてきた瞬間の、匂い。

食べて、歩いて、また訪れたくなる。
信じたいのは、誰かの評価ではなく、
自分の感覚だ。

気に入った店を記録する。
そして、誰かに知ってほしくなる。

「おいしい」の前にある物語を集めたい。

まずは、長崎から。